腎臓内科

専門分野

あらゆる腎疾患に対して医学的根拠に基づいた標準治療を施すことを基本にしております。腎臓病患者は高齢者が多く、心臓脳血管疾患、感染症、悪性腫瘍の合併率も高いことが知られております。したがって、当科医師は患者さんの全身を総合的に診ることを心がけております。腎臓病は慢性疾患であり、食事療法、体重測定、家庭血圧測定、服薬など患者さんのご協力が不可欠であることをご承知おき下さい。

1. IgA腎症の治療

日本人に多いとされる慢性腎炎の一つで健診の潜血尿や蛋白尿で発見される頻度の高いものです。早期に発見され、程度の軽いものは根治可能であることが証明されつつあります。当院では腎生検により病期を判定後、耳鼻咽喉科医師の協力により口蓋扁桃摘出手術/プレドニンパルス併用療法を行うことが可能です。

2. 糖尿病腎症の治療

糖尿病腎症は最も透析に至る可能性が高い疾患ですが、早期から血糖と血圧を十分にコントロールすることで予防、寛解が可能であることが分ってきました。当科の医師は治療経験が豊富であり、糖尿病・内分泌内科医師と協力して積極的に取り組んでおります。

3. 急速進行性腎炎の診断と治療

発症数週から数ヶ月で腎不全に至る怖い腎臓病です。全身倦怠感、発熱、血尿などで開業医を受診し、気づかれることが多い疾患です。見逃されてはならない腎炎です。当科では本疾患の診断、治療経験が豊富です。

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