眼科

診療内容

地域における眼科診療の中核施設として

屈折異常、結膜炎、ものもらいなどのcommon diseaseから、白内障、緑内障、網膜剥離、糖尿病網膜症、ぶどう膜炎など、失明につながる重篤な疾患まで幅広く対応できる診療体制を整えております。都立病院という公的な医療機関の立場から、地域の方々に安全で標準的な医療を提供することが、私たちの使命です。当科は、長年にわたって近隣のクリニックの先生方と診療連携を築き、地域における眼科診療の中核的な役割を担っております。

手術実績(最近5年間の主な実績)

当科の特長として、眼科領域における豊富な外科治療の実績がある-すなわち、数多くの手術を行っていることが挙げられます。令和元年度は、中央手術部において2000件を越える手術が執刀されました。
多くは白内障手術ですが、網膜剥離、急性緑内障発作など、緊急手術が必要となる患者に関しても、医療連携室と協力し迅速に受け入れています。また、都内では限られた施設しか取り扱うことができない涙嚢鼻腔吻合術にも取り組んでいます。診療内容の詳細は、専門分野をご参照ください。

  2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度
白内障手術
(眼内レンズ縫着を含む)
1344 1333 1559 1694 1606
網膜硝子体手術 93 145 170 169 247
緑内障手術 9 9 13 20 54
涙管チューブ挿入術 99 90 104 117 135
涙嚢鼻腔吻合術 21 31 37 21 15
眼瞼手術
(眼瞼下垂、内反症など)
49 54 66 89 67

最新の医療情報・診療技術を取り入れ、合理的な診療を

科学は日々進歩しており、診療内容も時代の流れとともに急速に変化しています。
従って、標準的な医療を踏まえつつ、最新の医療情報・診療技術においてインパクトが大きいものは積極的に取り入れ、より合理的な診療を意識して取り組んでいます。
その最たるものが、画像解析装置、硝子体手術関連機器の進歩であり、当科でも日常診療に導入しております。

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