脳神経内科

脳神経内科

駒込病院 脳神経内科
都立駒込病院 脳神経内科 医長 三浦義治

患者さんへのメッセージ

当院の脳神経内科の特徴は、①神経感染症診療、②東京23区北東部地域を中心とした神経難病診療、③二次救急診療、④癌に伴う神経合併症を中心とした診療です。

①神経感染症ではJCポリオーマウイルスでおこる進行性多巣性白質脳症(PML)に精力的に取り組み、近隣施設から治療継続のための受け入れを行っています。PMLでは世界で唯一の情報センターを設けて中心となり、自治医大、国立感染症研究所、金沢大学などと協力して、全国疫学調査研究を行っています。またPMLサーベイランス委員会を組織し、委員会会議を駒込病院で主催して、検討を行っています。

②神経難病ではパーキンソン病、重症筋無力症、多発性硬化症、慢性炎症性多発根神経炎(CIDP)などが多く、東京都福祉保健局事業であるレスパイト入院(在宅神経難病患者一時入院)や、北区・足立区医師会在宅難病患者訪問診療事業に参加して往診も行い、地域連携を強化しています。

③脳卒中や痙攣など、二次救急を中心とした救急医療にも対応しています。

④癌に伴う脳梗塞、骨髄移植後の神経合併症など院内各癌診療科からのコンサルトに積極的に対応しています。その他各内科診療科、リハビリテーション科、脳神経外科、精神神経科との連携も強く、診断が難しい症例にも対応しています。

どうぞお気軽に受診ください。

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