がん・感染症センター都立駒込病院

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予約時間:月〜金 9:00〜17:00 土 9:00〜12:00

代表

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※午後が比較的つながりやすくなっています

外科(呼吸器)

診療内容

呼吸器外科グループでは肺、縦隔(じゅうかく)、胸壁、気道の悪性疾患を中心に、診断と治療を行います。 急増している肺癌の治療には幅広い知識と経験に基づいた正しい診断と、個人個人の肺機能に基づいた適切な治療法の選択が必要です。 当科では呼吸器内科、放射線科などと協力して行う集学的治療(手術療法、抗癌剤療法、放射線療法などを組み合わせて治療すること)の経験が豊富です。 最近では手術での患者さんの負担を軽くするため、小さなキズで手術する内視鏡下手術も数多く行うようになりました。

 今かかっている病院での診療方針だけでなく、他の意見も聞きたい方(セカンド・オピニオンの希望)のご相談も受け付けています。

主な診療対象疾患

肺悪性疾患

肺癌、肺肉腫、転移性肺腫瘍

肺良性疾患

良性腫瘍、気胸、血胸、乳糜胸(にゅうびきょう)、喀血、胸水、肺嚢胞(はいのうほう)、肺化膿症、肺真菌症

縦隔(じゅうかく)疾患

胸腺腫瘍(きょうせんしゅよう)、奇形腫(きけいしゅ)、胸腔内甲状腺腫、悪性胚細胞性腫瘍(はいさいぼうせいしゅよう)、神経原性腫瘍、嚢腫、リンパ腫;サルコイドーシスの診断

胸壁胸膜疾患

腫瘍、骨折、膿胸、胸膜中皮腫、原因不明の胸水

気道疾患

癌や炎症による気管・気管支狭窄、気道出血

その他

手掌多汗症

呼吸器外科で扱う症状

咳が気になる。痰が多くなった。血痰が出る。胸が痛い(胸痛)。息切れがする。 この様な症状は呼吸器に特徴的な症状です。この様な症状にお気づきになったら一度呼吸器外科の外来を受診してください。

呼吸器外科で実施する主な検査

胸部単純レントゲン写真

胸部疾患の有無や位置を把握するための最も基本的な検査です。

胸部CT検査

胸部病変の詳しい診断をするために撮影します。造影剤を点滴して行うこともあります。

胸部MRI検査

胸部病変、特に心臓や大血管との位置関係などを解剖学的に詳しく診断するために撮影します。造影剤を点滴することもあります。

気管支鏡検査

肺疾患や気管・気管支内の病変に対し、直接観察したり、細胞や組織の一部を採取して診断や治療に役立てる検査です。

肺機能検査

肺活量、一秒量などの測定から肺の機能を知り、治療法の選択に役立てます。

肺シンチグラフィー

微量のアイソトープ(放射性同位元素)を用いて、腫瘍の存在や広がり、あるいは肺内の血流や換気の状態を明らかにする検査です。

PET/CT検査

がんの診断、病期決定、転移の検索に用いられる最新検査です。

CTガイド下経皮生検

胸部病変に対して、CTで観察しながら生検針を命中させて組織を採取し、診断に役立てます。

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